みなさまお疲れ様です。
織山くんもお疲れ様です。
織山尚大さん
TGC 出演
おめでとうございました!!!!!
コンテンポラリーMVも
おめでとうございます!!!!!
リンクを載せておきますので、
未視聴の方がいましたら、是非とりあえず100回見てください。
後悔させない男・織山尚大さんです。
TGC Special Runway|マイナビ TGC 2024 S/S
【+81 STUDIO】Contemporary Dance MV Teaser
【+81 STUDIO】Contemporary Dance MV
前回は「夜空ノムコウ」まで書きました。
JOHNNYS' World Next Stage 1/1 初日|𝒮𝒶𝓀𝒾
JOHNNYS' World Next Stage 1/2|𝒮𝒶𝓀𝒾
JOHNNYS' World Next Stage 1/3 夜|𝒮𝒶𝓀𝒾
JOHNNYS' World Next Stage 1/7 夜|𝒮𝒶𝓀𝒾
JOHNNYS' World Next Stage 1/9|𝒮𝒶𝓀𝒾
JOHNNYS' World Next Stage 1/18 夜|𝒮𝒶𝓀𝒾
JOHNNYS' World Next Stage 1/22 夜|𝒮𝒶𝓀𝒾
JOHNNYS' World Next Stage 1/25 夜|𝒮𝒶𝓀𝒾
目次
- DESTINY
- Let's Go to Tokyo
- Never My Love
- SOLITARY
- Next Dream
- 挨拶
- NEVER STOP -DREAMING-
- 吉吉 Bang! Bang!
- Journey Must Go On
- フィナーレ 天からの手紙
DESTINY
渉くんと颯太くん。
白シャツキラキラレースに黒ズボン。
コンテンポラリー。東山さんのナレーション。
高身長で細身でスタイルが良いふたりが向かい合って交差して飛ぶ姿は、まるで白鳥のよう。
最後はお互い向き合いながら、それぞれ上手下手に捌ける。
渉くん不在時は、颯太くんソロコンテ。
颯太くんが帝劇0番で堂々としながら踊っていて感動して涙出た。
わたそたで踊ってた時の最後は袖を見つめながらゆっくり捌けてた颯太くんだったけど、ソロコンテの日は客席に顔を向けて少し微笑みながら捌けてたのがとても素敵だったなぁ。
Let's Go to Tokyo
映像に金色衣装まとった少年忍者が。
LGTTを踊っていて、後からHi美も登場。
スクリーンが上にあがって、そこには全員同じの!金色衣装のHi美忍者が!
織山くんは下手サブ。
振りは例年と変わらず。
「TOKIO♩」で指パッチンウィンクした織山くんかっこよすぎた(涙)
全員1列になったときは織山くんは下手から5番目。
仮面舞踏会の振りもあった。
このLGTTから、4曲がSHOWメドレー。
LGTTはプレゾン。
背景にはプレゾンの過去の映像が。
ある日、LGTTで織山くんの下唇ほんのり色が濃くなってて(ローズ)ぷるっぷるになっていて!
LGTT前にリップ塗り直したのかと思ったら可愛くて。
LGTTの次出番がSOLITARYだから、もしかしたらSOLITARYの為かもと思ったら頭抱えた。
かっこよすぎて。
織山くんは下手捌け。
Never My Love
拓実くん、浮所くん、大昇くん、橋本くん。
ラスサビはクラップ。
浮所くんのフェイクかっこよかった~~~!
SOLITARY
織山くん、渉くん、那須くん、藤井くん、瑞稀くん、作間くんメイン。他、颯太くん、青木くん、黒田くん、陸人くん、檜山くん、安嶋くん。などなど。
イントロ
から
大
歓
喜
大
興
奮
で。(SOLITARY大好きすぎるひと)
黒ハット黒タキ黒ネクタイ。黒ジャケの裏地が赤。(SOLITARYメイン6人のみ)
SOLITARYメイン6人以外は、裏地黒で、赤手袋を着用。
織山くんは下手から登場。
最初のフォーメーション「X」の、下手サブやや後ろ位置で停止。
から、フォーメーションが「∧」の形になって、上手サブ位置で停止の織山くんのポーズは、人差し指中指小指立てる3のポーズを上にあげる。
SOLITARYで織山くんを見つけたときの大興奮たるや。
帝国劇場で叫ぶかと思った。
心拍数の異常さたるや。
歌い出しは那須くん「When I look at you ~ 求め合う♩」
織山くんは上手サブ前に移動してダンス。
渉くん「Just Let me be~抱き合ってたいよ♩」
まで。
渉くん不在時は、代打なしで歌なしダンスのみ。
この時、ここの歌詞から最後の最後まで全部口ずさむ織山くんがいて(涙)
渉くんソロパの時は普段口ずさんでいなかったのだけど、渉くんの分まで!を感じてかっこよかったな~~~
サビは瑞稀くん→作間くん。
「涙の海を♩」で、掌下に向けて両手で胸前で内側から外側に向けてひらひらするの、すきだった。
サビ後、間奏。織山くんはセンターへ移動。
1歩をリズムカウントに合わせて、センターに向かって走る振り。(メイン全員)
織山くんがドセン最前位置に立って、唇なぞったり、ネクタイをきゅっと直してから、
落ちサビの
織山くんの
ソロパート
(涙)
わたし
泡を吹いて
倒れる
(特大比喩)
織山くん「Loneliness iust makes me confused 信じられず孤独の中に身を任せてもNothing makes me pleased without love♩」
掌を客席に見せるように片手を前に出して、やや下を向きながらのソロパ。
黒ハットを深く被っており、両目が影で暗いけれど、だからこそ映える織山くんの妖艶な唇。
最後の「without love♩」で左腕でハート描いてた日もあって最高すぎて。
落ちサビは、帝劇0番に立つ織山くんにしかスポットライトが当たっておらず、織山くんが全注目を浴びる瞬間。
美しい声が帝国劇場に響き渡り、天にも昇るようなきもち。
SOLITARYを歌って踊るだけでも苦しいほど好きなのに、最高な落ちサビが織山くんパートだなんて(涙)
最高世界。
歌詞も、め~っちゃ織山くんと重なるから尚更。
まさに「愛がなくては生きていけない」なので..............................(サマステ2023のLVE)
落ちサビ後、黒ハットを取って、お顔を上にガッと振って手を使わずに前髪をどかしてからハットを上手袖に飛ばす織山くん。(他メンも袖に投げる)
投げ方がちょうかっこいいし、ハットの行く先まで見つめてる織山くんが可愛くて。
前髪を分けているときは、ハットを投げた後に髪をかきあげる織山くんの色気がすごくて!
前髪わけのそりたりかっこよすぎた(涙)
ラスサビは上手サブ。
「彷徨うけれど♩」で、ジャケット開いて中から右手で何かを取り出すかのように指をくるりんする振りの時の、正面を向いた表情とか。
「Nothing♩」で、ジャケットの下襟をぱたぱたするのかっこよくて。
「You made me♩」で、横を向いてジャケットをシャキッと着直す振り(カウントズレ)も好きで。
ジャケットを後ろにはたく振りのときに、ジャケット内側の赤が思いきり見えるほどジャケットが背中に張り付いててものすごい勢いだった日もあってかっこよかったなぁ。
「果たせないけど♩」でウィンクしたり、「your love♩」前に人差し指中指小指の3ポーズしてから人差し指を唇にあてて内緒ポーズ🤫したり、「your love♩」で上に向けて銃の後かきあげてオルバにしたり(死)
アウトロで、メインの6人にひとりひとりスポットライトが当たってフリーダンス。
少し上手に移動して定位置。
毎回違うダンスを繰り出してきて最高だった。
頭の周りを1回転するように両腕をくるくるして、右足を振り上げて大きく円を描いて、両手で輪っかを作りながら体を上から下にくねらすのとか好きだった~
最後は、ジャケット振り払ってから決めポーズ前に手の甲にキスしたり、中指の腹で唇を拭って手の甲にキスしてから決めポーズしたり。
視線も目の色も指先まで綺麗なのも、ぜんぶぜんぶ色気大爆発でオトナかっこよくて、終始ずるすぎる織山くんだった。
黒ハット×ローズリップ合いすぎて美しかった.......とにかく惚れ惚れして仕方なかった。
SOLITARYの織山くんが好きすぎて、言葉にできなくて。SOLITARYのときだけ、毎回体温39度くらいあったと思う。
SHOCKを見た時から、尚大くんにSOLITARY踊ってほしいなぁとずっと思っていたから、思いがけずこんな形で叶ってびっくり嬉しすぎた。
かっこよすぎる織山くんSHOCK出て~~~~~~..........................とずっと願ってた。
また見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい。
Next Dream
湧くん、深田くん、皇輝くん、ゆうぴ、猪狩くん、龍我くん、金指くん。+フレジュ。
弟役のコウキは運命の扉の白ジャージ。ドリボの稽古中に、ふまじゅりの代役を務めた深田くん&湧くんがKO衣装で踊ってるのが、幼きフウマとジュリ見てるみたいで良き選抜だったなー!
ネクドリだいすき!!!
挨拶
BGMはLGTE。
ネクドリチームは袖に捌けて、ゆうぴだけステージに残る。
ゆうぴ「ジャニーさん。ここ数年、ジャニーさんの正解は何かってずっと考えてたけど、その答えはもう分からないんだよね。だから、俺たちは自分たちで考えて、新しいステージを作っていくよ。それが間違っていたら天国で叱ってね。ずっと見守っててください!」
1/25の時は結構言葉を変えてきたゆうぴ。
「(じゃにーさんの答えは)もう分からないんだよね」の後に「いやなんとなくわかる……でも、それはなかなか伝わらないし……ジャニーさんに会いたいなってすごく思うよ」と言葉増やしてきたの、すごく泣いた。
みんなおなじきもちだね………「これからも必死で生きていくから、これからも見守っててね」ってゆうぴが言ったの、なかなかキた。
ゆうぴが捌けて、大昇くんが登場。
大昇くん「これから僕たちが創っていくネクストステージは、どんなステージになるのか誰にも分かりません。そしてその道中は、暗闇で前が見えないかもしれないし、決して楽な道ではないと思います。でも僕たちは負けません。覚悟を持って戦います。それぞれのネクストステージを守るために。」
大昇くんが不在時は、代打那須くん。
大昇くんが捌けて、上手から皇輝くんが登場。
皇輝くん「1人の天才が創った、多くの人を魅了し、虜にし、創ってきたステージ。その舞台上に立つ先輩たちの姿を見て、憧れ、僕たちはここに立っています。こんな光栄な機会はありません。変化の多い今だからこそ、ジャニーさんに胸を張れるような新しいジャニーズを、僕たちの手で切り開いていきます。」
ゆうぴも大昇くんも皇輝くんも、挨拶の言葉は日によって変わっていたけど、ニュアンスはこんな感じで。
日々変わる言葉だからこそ、心から思っている言葉を話してくれているんだなって嬉しかった。
皇輝くんが挨拶中に、ゴーゴーや無所が登場し、定位置へ。
HiHi Jetsも真ん中に登場。ゆうぴだけ遅れて登場し、4人それぞれとハイタッチ。
その光景を見守る皇輝くん。
ゆうぴが定位置について5人が揃ったのを見て、
皇輝くんの「僕たちの、ネクストステージ!!!」
で、NEVER STOP -DREAMING-のイントロ。
皇輝くんは、HiHi Jetsを右掌で丁寧に指して、上手袖捌け。
BGMのLGTEは尺が決まっていて。
だから、1人ずつの挨拶の時間も大体決まっていたと思うのだけど、1/25にゆうぴが言葉を付け加えて長く挨拶したとき、大昇くんの挨拶の最後でBGMが切れて、皇輝くんの挨拶の時に無音状態になってしまって。
それでも微動だにせずに挨拶を乗り切った皇輝くんすごかったな~
しかもこの3人の挨拶の言葉が聴き取りやすいの。
この3人が話すからこそかなりクるものがあるので、この人選も言葉も好きだった。
NEVER STOP -DREAMING-
HiHi Jets。新曲。柄が入ったボルドージャケットに金色ラインが入った黒パンツ。
バックには、白ベストに黒パンツのGo!Go!kidsと無所も。
なかなかに熱い挨拶のあとのNEVER STOP -DREAMING-の歌い出しが
「いつまでも夢を諦めない僕らを まだ子供だなんて笑う人もいるだろう 心にその手を伸ばして」
なの、泣いちゃうだろ。
ローラスケートでゴーゴーと輪っかになって回ったり。
猪狩くんのラップが好きだった~~!
「凝らしすぎて眩んでる目を そっと閉じて Fly like a Jet」
が特に!
終わった後、後ろには美少年が登場していてハイタッチ。
吉吉 Bang! Bang!
美少年。新曲。バックなし。花柄の白タキシードに、裏地はメンカラ。
6人が最初のポーズに揃ってから始まるイントロ。
アップテンポ!
明るい!
かわいい!
「吉吉 Bang! Bang! 吉吉 Bang! Bang!」の振りがかわいい。
「凶」のときに、「凶」を腕で作るのも可愛くて。
とにかく曲が可愛くて頭から離れなかった~
4つ柱になっている動くセット映像も可愛くて。
兎年だから、兎がぴょんぴょんたくさん飛んでた。
ラスサビから、後ろの映像のセットが動く。
セットが動いたタイミングで、少年忍者12人が柱に隠れるように登場。
柱が動くのに沿って動く。
Journey Must Go On
少年忍者。新曲。バックなし。
(今更、初めてJMGOについて書くんだ...という時間の経過に驚く)
新曲!!!!
おめでとう!!!!!
舞い上がったなぁ。
Journey Must Go On
少年忍者
choreographed by NAO ORIYAMA
と、デカデカとスクリーンに映し出されていて。
涙が止まらなくて。
choreographed by NAO ORIYAMA
何度見てもかっこよくて。(涙)
choreographed by NAO ORIYAMA
が
あの!
帝国劇場の!
スクリーンに!(涙)
縦スクリーンが捌け、少年忍者12人の姿が。
織山くんは下手サブ後ろ位置。
5人(織山黒田皇輝渉拓実)は青キラキラ衣装で、7人(湧颯太深田檜山青木安嶋陸人)が紫キラキラ衣装。新衣装。
2022年12月にえび座に出ていた弟組9人の衣装も新衣装で、この9人の緑キラキラ衣装と同じテイストで。
実は、兄組12人に新衣装ができると聞いて、河合くんが弟組9人の新衣装を作ってくれて。
井ノ原さんが、少年忍者21人揃った時に合うデザインにしようと考えてくれて、できた少年忍者21人の新衣装で。(涙)
河合くんのその想いがなければ、その時には21人の新衣装ができなかったわけで。(事務所大丈夫?)
河合くんと井ノ原さんには感謝しかない。
イントロ前に、12人ひとりひとりに色のついたスポットライトが当たる。
カラー照明が、今回は不在の弟組の9人のメンカラで。
それに気づいた時の鳥肌は忘れられない。
愛だね........................................織山くんには、長瀬くんカラーの紫が照らされてた。
スポットライトが当たった後にイントロ。
円陣を組んで、「っっしゃーーっ🔥🔥!!!」の気合入れ掛け声。
円陣組む時、織山くんの右隣が深田くん、左隣が豊田くんで肩をしっかり組んでいて。
そのまま深田くんと豊田くんが肘を曲げて(💪🏻←こんな感じ)織山くんが2人の腕に自分の腕を絡めて逆上がり。
斬新!
全員が円になって座ったときに、織山くんが深田くんと豊田くんの両腕の下をくぐったり。
斬新!
動きが目まぐるしくて、とにかく斬新で!うつ伏せになった状態で、足を後ろにあげるのすごく綺麗だった。
(ジャニワの時の円陣は、織山くんの隣は深田くんと豊田くんだったけれど、スプパラの21人のJMGOの円陣の織山くんの隣は深田くんと通陽くんに変更になっていた←に、ついてはスプパラの記事で書きます)
歌い出し皇輝くん→深田くん。皇輝くんの歌い出しから、「Fu〜〜!!」ってみんな高い声をだしたり(織山くんの声とてもわかりやすい)掛け声が多くて。
踊りもそうだけど“声”でも一体感をすごく感じるのがかっこいい。
織山くんは下手に移動し、黒田くんが織山くんの後ろから両腕持って、その場で回転して織山くんの体ごとぐるんぐるん回りながら上手へ移動。
その時の、織山くんの表情がとても楽しそうで〜(涙)
「この地球は♩」で、上手前から下手奥へ移動。「ダンスホール♩」でジャンプ。
「突き破れ♩」で左右に両手拳で天に突き上げながら、上手へ移動。
「あの日は~答えは夢の中♩」はくろわたパート。
「胸の中♩」で胸を掴む織山くんがすきだった。
おりきた以外の10人が縦2列に分かれ、内側を向き片膝をつく。
拓実くん「例えこの努力が♩」
織山くん「報われなかったとしても♩」
それぞれのおりきたソロパで、おりきたは2列の1番後ろの内側にシンメで立ちながら。
「We can try♩」で、おりわくが向き合って目を合わせて両手を横に伸ばして(織山くんは正面向いてて湧くんは後ろ向いてる)織山くんが最高の笑顔で歌い叫んでたの嬉しかったー!
サビは上手サブ位置。
サビでも、"9個"の黄色縦ラインが、12人が踊る後ろのスクリーンに映し出されていて。
照明も織山くん案なので、帝劇で21人で立っていることをどうしても表したかったのかなと考えると目頭が熱くなって仕方なかった。
サビの「journey journey journeys♩」で、
あぁ
織山くんがジャニーズで良かったなと思った瞬間。
ジャニーズに入ってくれたから、ジャニーズとして誇りをもって生きてくれかたら見れた輝かしい光景で。
「狼煙をあげろ♩」で織山くんは裏センターへ移動。
センターは湧くん。最年長(涙)
「Wow Wow♩」から、おりわくシンメ。
ジャンプをして「踏み出すone step♩」で小指約束しながらステップ。
「始まりのアンセム♩」で両手でRemedyのアロハハート。
「Gonna take you to the Next stage♩」で、織山くんは下手へくるくる回転しながら移動して仰向けに。
近くには深田くん。寝転がる前に深田くんとぶつかりそうになった日があって。
深田くんが先に気付いて避けれられたけど、お互いおっとっと〜ってなっていて。
ふたりとも転ばなくてよかった〜(涙)
以下、ラップ。
あじくろうちわく以外は仰向けのままダンス。
あじくろうちわくはセンター集合。
黒田くん「Action 踏み出す New Start 刻んでく夢の足跡♩」
安嶋くん「さぁいこうぜ皆でRide On 人生賭けたそれぞれのアート♩」
仰向け隊は、片掌を床につけて体を上下に動かしたり、お腹を突き上げたり。
安嶋くんのラップおわりに、すぐ立ち上がるおりこき。
皇輝くんは上手から、織山くんは下手からセンターへ移動し、おりこきシンメ。
皇輝くん「個性だらけのEveryone♩」
織山くん「違うからこそプレミアム♩」
おりこき「まるでBlack Jack 21 最強のメンバーと上に上がる Yeah♩」
「21♩」で、左手2✌🏻逆さまにして右手1☝🏻で1を中心に2をくるくる回す織山くん(涙)
皇輝くんも手のポーズを21にしていて(涙)
JMGOは21人の曲なんだーを改めて感じて(大号泣)
「上にあがれyeah♩」で上をおもいきり指す織山くん☝🏻21を上に上げる✌🏻☝🏻日もあったな。
うちわく「どんな時も Risin' Risin' 駆け登る To the top(top)♩」「何が起きてもBurnin' Burnin' 情熱をNever Stop♩」
うちわくは真ん中で向かい合ったり、背中合わせになったり。
織山くんは、うちわくの周りを腰をかがめて走る。
渉くん「切り開く時代の扉(Hey)♩」
湧くん「力を合わせる時だ(Hey)」
颯太くん「未来信じて Open Up&Go!!♩」
渉くん不在時は、皇輝くん代打。
の後、織山くんは下手へ。
織山くんを真ん中にして囲むように、皇輝くん黒田くん湧くん颯太くん渉くん安嶋くん拓実くん檜山くん深田くんの順で、時計回りに回る。
青木くん「こぼれ落ちた涙は♩」
陸人くん「始まりの合図さ♩」
は上手位置。
織山くんの周りを9人が円になって囲んで踊るところは、織山くんのフリーダンス。
織山くんが膝立ちをして両掌を客席見せるように顔横に置いてそので場回転するフリーダンスは、犬との約束の「M2ダニエルとラム」のときにもやっていた振りで。
「合図さ♩」で後ろを向いて右手拳を突き上げる織山くんの後ろ姿が頼もしくてかっこよかった。
うずくまって自分を抱えて震えながら立つ振りのときも。
丸く作った空気をぽんっと上に投げて、しばらく見つめるだけの日も。
2階席の方に手を伸ばしてから片膝をついて回転して(🐕犬との約束「M2ダニエルとラム」のときにもやってた振り)立ち上がって下手に体を向けて、斜め上を向いて左手を上げて強く握りしめてた日もあった。
力強くてかっこよかった~
「僕らが連れてくよ♩」で、全員センターへ集合。最前おりわくシンメ。
ドセンは皇輝くんで裏センが渉くん。
皇輝くん以外が中腰で頭を下げて、皇輝くん「Let' Go....♩」で皇輝くんも頭を下げると、裏センの渉くんが頭を上げてクラップを2回。
これが合図で、「っしゃーーー!!」と滾りながらの間奏。
声を出しながら激しくダンス。
ド迫力だった~
ラスサビから忍者がいる床からせりあがるセット。明るくなる映像。
織山くん最上手、湧くん最下手に移動。(おりわくシンメは変わらず)
おりわくの間には、必ずハイタッチをする黒田くんの檜山くんのぴかぴかコンビ。
セットが最高まで上がり、途中から袖からHi美が登場。(セット前のステージ上)
Hi美が、勢いある忍者を見ながら声出したり手上げたり一緒に盛り上がってくれる。
織山くんがんハイハイを煽って声出すの、すごくかっこよく好きだった。
美少年がサビを踊ってくれてたり、「声張り上げろ♩」で織山くんが瑞稀くんをめちゃくちゃ煽ったり、
龍我くんと大昇くんが織山くんガン見しながら暴れ踊ってたり、大昇くんが織山くんの目の前ではちゃめちゃに踊り狂ってたり(笑)
大昇くんが織山くんの目の前で、吉バンみたいに頭を横に振ったり大きく踊ったりして、最後織山くんにグー👍🏻してた日もあって可愛かった。
サビのスクリーンには公園のアニメーション映像。ノイナ前の公園のシーンみたいで。
"2023公園でネクステに行こう!"と扉を開けて、結果明るい未来にできたよってことなのかな。
明るい未来にしたい願望も含まれているのかな。
映像にあった大きい旗も明るい日差しも花火も素敵だった。
旗には真ん中に大きく「Johnny's」
wow~でセットが下がり、忍者12人はステージに下がる。
皇輝くんが「連れて行くから!明るい未来へ!」と叫ぶ。
なみだ。
これは誰案なのかな〜織山くん案だったら………(頭抱)
最後は、約束ポーズで締め。
暗転し、幕閉じ。
1月前半公演ずっと前髪ありの髪型だった織山くんが、1/7のJMGOから髪かきあげて右耳掛けしていたのがめっっっちゃちょうちょうちょうかっこよかった!!!!!!!(涙)
髪を何度もかきあげるのすっっごくかっこよかった!!!!!!!(涙)
大興奮で帝国劇場で叫ぶかと思った。
その日から髪型沢山アレンジしてきてくれたの嬉しかったなぁ。
実は、JMGOのラップは、ラップのワークショップで少年忍者12人が自己紹介や今の想いをトラックに合わせてラップを書いて、そのラップを読みながらラッパーさんが作詞してくださったもので。(涙)
ラップで「ブラックジャック」「twenty one(21)」と、おりこきが歌っているのがなんともえもい。
誰がどのリリックなのかは分からないけど、きっと「ブラックジャック」の言葉を入れたのはおりこきのどちらかだと思っていて。
ブラックジャックって、21を目指すゲームで21揃ったら1番勝ちなんですよ。
つまり、21人揃ったら優勝ってこと。
絶対勝てるということ。
この発想をラップに取り込んだメンバーが忍者兄組12人の中にいるの。
泣けるよね。
今回のジャニワは12人でパフォーマンスしているけど、Journey Must Go Onは少年忍者21人の新曲なのだと思ったら、当時は嬉しくてたまらなくて。
JMGOは、1月の帝劇にいなかった9人の想いをも乗せた12人の、21人の想いなのだと思ったら、言葉にならないほどの感動だった。
そして、このJMGOのトラックは、織山くんが「こんな感じにしたいんです」と自らトラックを作って井ノ原さんに話に行って。
井ノ原さんが「あの子はなんでもできるから最終的にはパフォーマンスを任せることに」と話してくれた.....
照明や後ろの映像も織山くんが関わっていて。
Journey Must Go Onは、トラックも(一部なのかどうかはわかりませんが)照明も映像も振り付けも演出も(ラップの一部も)全部織山尚大さん作なのです...............
織山尚大さんどこまでもかっこいい…................
惚れ直しを何回したことか。
帝劇いなかった9人は、帝劇の見学に来て初めてJMGOを見たわけです。
織山くんは最初から21人構成で考えていたのかな。
愛でしょ。
ダンスクの颯太くん×深田くんのミニ対談で、新曲JMGOの話の流れで織山くんのことを褒めてくれて。
織山くんの振り入れが“楽しく”というスタイルなのも、会話を交わしながらノリで進めていって最後に入れ込むスタイルなのも教えてくれた。
JMGOは、みんなで「毎回全て出し切ろう」と話し合って決めていて、踊った後は毎回みんな舞台袖で倒れてたらしく。
深田くんが「本当にキツイんだけど、もはや曲が始まったら自然とテンション上がっちゃうんですよ。それだけ織山くんの振付がすごいんですよね」
と話してくれたのも嬉しかった。
湧くんがブログで、JMGOについて「尚大はわかって」と言ってくれたのも嬉しかった。
ステナビで、作間くんがJMGOがめっちゃ好きな話をしてくれて。
作間くんが「織山の才能への驚きもあるし忍者の熱量はヤバいと思いました。一気に行かれてしまうわと思って焦った」
と言ってくれたのも嬉しかった。
猪狩くんも舞台の中で1番JMGOが好きかもと話してくれて。
猪狩くん「織山には伝えたんだけど、JMGOには観てるこっちの内側で湧き上がったエネルギーが爆発して感動する力がある。それってエンタメの極致じゃん。喉ちぎれそうになりながら叫んでる元木とか見ると“しんどいけど楽しいです”って感じが伝わってきてすごくいい」
って。
至高感想じゃない?
JMGOの光景を思い出して何度だって新鮮にその感情が湧き出てくるし、そんな猪狩くんの言葉に全文同意であり観客の総意だろうよと思います。
織山くんの想いが、少年忍者の想いが、
届いてる…
届いてるね…………
猪狩くんありがとうだよ〜〜〜
猪狩くんに褒められるとものすごく嬉しい織山くんのことだから、すごく嬉しかっただろうな。
"ネクストステージ"の最後の曲が少年忍者の新曲JMGOなのほんとう最高だった。
大トリの少年忍者さんかっこよすぎた。
少年忍者が切り開いた明るい未来に、他出演者方が集まって楽しそうに踊る演出まで併せて最高だった。
少年忍者は小指立てて約束ポーズして他出演者方は未来に向かって指差してるポーズも最高で、なにもかも最高で。
少年忍者と一緒なら、どんなミライが来ても怖くないなって。
こんなにミライがワクワクする人生を歩ませてくれてありがとう。
フィナーレ 天からの手紙
スクリーンには東山さんの言葉。
幕が開くと、少年忍者、HiHi Jets、美少年が。白衣装。
織山くんは上手寄りセンターのセット1番上。
スクリーンには白文字縦列に歌詞。
HiHi Jets「子供はいつか大人に なるけど そう 大人は子供にはなれない♩」
美少年「流れる時の中 軌跡の果てに見える光を 託すよ まだ見ぬ君たちへ♩」
口開きながら呼吸を整える織山くん。
歌っていないパートの時、前を向けている時もあったけど、ものすごく疲れている感じだった。
JMGOの後、袖で皆倒れていたくらいだから、その後の早着替えのエンディングは相当ハードだよね。
少年忍者「僕らの時代へと この手で掴むのさ♩」
忍者パートが「僕らの時代へと この手で掴むのさ」なの、泣ける。
Hi美の11人より人数が多いので、グッと声量が大きくなる。
全員「You're the only one いつまでも 忘れないでいて Change the world 新しい世界へと You're the only one そばにいるから Don't say a pray for me♩」
「Cange thd world」で後ろを向いて、スクリーンに向かってグーサイン👍🏻する織山くん。
ああ、きっとジャニーさんに向かってしたのかな〜って毎回思っていて。
そのあと泣きそうな表情になって耐えてたり、実際に泣いてる日もあって。
グーサインせずに、汗だか涙だかをずっと拭っているときもあった。
その日は、織山くんの隣にいる檜山くんが、右手を上に上げてスクリーンに向かって思い切り手を振ってたんだ。
きっとジャニーさんに向けてだ....と思ったらまた泣いてしまった。
瑞稀くん「ここから見える景色は そうさ♩」
浮所くん&龍我くん「あの日の夢 叶えようと 涙をこらえ♩」(浮所くんのハモリ最高)
少年忍者一部「輝きの日々を あなたがくれたんだ♩」
「輝き〜」で微笑む織山くん美しかった。
全員「You're the only one いつかまた 会える気がするよ Change the world 新しい世界なら (Change the world←浮所くん) You're the only one 永遠に想うよ 共に行こう♩」
2番で、右目も左目も涙を拭う織山くん。
「輝きの日々を あなたがくれたんだ」とか「 いつかまた 会える気がするよ」が、弱い気がした。
わかるよ。
段差を下がり、HiHi Jets→美少年→少年忍者→無所の順で横1列になって一礼。
少年忍者は、カウントズレで忍者ポーズあり。(ほんっとうだいすきだ~~)
十輝くん「空を仰げば♩」
大東くん「聞こえるよ♩」
ゆうぴ&大昇くん&皇輝くん「You & I いつでも…♩」
織山くんは、小鯛くんに続いて下手段差へ移動。(小鯛くんと隣)(上手段差、下手段差、センターに分かれる。)
初日、織山くんが小鯛くんの背中をぽんぽんしてたの良いお兄ちゃんだった。
段差上がる時、足取り重そうな日もあって(ほぼそうだった)体力使い果たしてたけど、なんとか歌いきっていた。
目を瞑りながら歌う日も。
全員「You're the only one いつまでも 忘れないでいて Change the world 新しい世界へと You're the only one そばにいるから Don't say a pray for me♩」
全員「You're the only one ありがとう 今なら言えるよ (You're the only one) Change the world 僕にくれたこの愛で You're the only one そばに行くまで (Change the world) Save a pray for 'YOU'♩」
織山くんは目瞑りながら大切に歌っていている日もあって。
涙をがんばって堪えて、微笑みながら前を向いて歌えた日も。
ステージ上の上手サブへ移動。全員がステージ上に集まる。
最後、ゆうぴの軽めの挨拶あり。
1/8の成人式の日は、ゆうぴが「成人の日おめでとう〜!」と言ってくれて!織山くんは落ち着いて拍手してた。
織山くんの隣にいた深田くんは、めっちゃ両拳突き上げたりぴょんぴょん跳ねて喜んでた(笑)
1/16の那須くんの誕生日は、幕降りる直前に浮所くんが上手から下手にいる那須くんのところまで走って行って、那須くんをセンターに連れて来て(那須くんは「??」状態の表情)浮所くんが両手で「21」してみんなで拍手して「フー!」してお祝い(涙)
最後、龍我くんが那須くんの前髪全上げしてた(笑)那須くん21歳おめでとうー!(2023年の話で那須くんは今22歳になりました......)
全員が客席に手を振る。
最後、織山くんは何度も「ありがとうございました」と言いながら、両手振っていて!最後まで素敵だった!!!!!
幕降りる前に、十輝くんを抱っこして上下揺らしてた日もあって!お兄ちゃんしてたー!
JMGO→天からの手紙で、相当ハードだし胸に来るものがあるし.....で、涙流す織山くんだったけど、暗転する直前でニコーーって笑顔を見せてくれる織山くんは、最高アイドルで最高笑顔だった。
最後まで全力でかっこよかった!
幕が閉じる。
珍しく三方礼なかった........(笑)
なんでだろう?(笑)
ダイレクションは堂本光一さん。
ジャニーさんの手紙やラジオや直接もらった言葉などで、作詞された「天からの手紙」。
「You're the only one」は、和訳すると"You は You なんだよ"で、
「Don't say a prayer for me」は、和訳すると"僕のために祈らないでね..."で、
ジャニーさんの言葉なの。
最後「Save a prayer for 'YOU"」って、ジャニーさんがYOUたちのために祈るんだよ。
だからED天からの手紙でいつも泣きそうなんだな〜って ジャニーさんを思い出してるんだなあ OPで十輝くんが「(ジャニーさんに)逢ってみたかったな」と言うと皇輝くんが「残念ながらもう逢えないんだ。僕たちも同じ気持ちだよ」と言うのだけどその時のおりやまくんの表情もさーー(涙) pic.twitter.com/ATaaUAAZkV
— 𝒮𝒶𝓀𝒾 (@naonlynaodori) 2023年1月4日
この歌詞はジャニーさんの言葉そのもので。
毎回おそらくジャニーさんを思い出してた織山くん。
これからも織山くんの心の中で、ジャニーさんが生き続けてくれるといいな。
おわり。
今回書いた2023年ジャニーズワールドが、まさか、この時代最後のジャニーズワールドになるとは思わなく。
こんなにもジャニイズムが刻まれ、ジャニーさんの存在や言葉を堂々と提示していく舞台は、これから先きっと出会えることはなくて。
だからこそ、2023年の冬帝劇は"ジャニーズワールド"が舞台だったことは嬉しかった。
初代ジャニーズワールドから愛している身としては、"ジャニワ"が返ってきたこととが純粋に嬉しかった。
13月を探すストーリーは無くなってしまったものの、ジャニイズムを大切にした新時代の幕開けは心が躍った。
ジャニーさんが創ったジャニーズがだいすきなんだと
ジャニーズがジャニーズを全うする姿がだいすきなんだと
ジャニーズのエンターテインメントがだいすきなんだと
心が叫んだし、
今も叫び続けてる。
これから彼らがジャニーさんの名前を口に出して言えることはないだろうし、まだまだ話していないジャニーさんとのエピソードや大切にしている言葉を聞けることはないのだろうけど。
今まで観劇してきた舞台からのメッセージと、彼らが胸に秘めているであろうことは、一生忘れないから。
織山くんがジャニーさん役を務めたことも。
なにもかも。
円盤化ができなくても、わたしの記憶と記録と心に居続けるから。
大人は子供には戻れないけど少年心を忘れずにいてくれて、エンタメを創作し続けてくれて、冒険し続けてくれて、舞台に立ち続けてくれて本当にありがとう。
ずっとだいすきです。
次記事で、メディアまとめして完結します。
今日もどうかもぐもぐできていますように。