JOHNNYS’ World Next Stage 〜 ぱーと1 〜開演前からTriangleまで

 

 

みなさまお疲れ様です。織山くんもお疲れ様です。

 

やっと書きますジャニワ。

 

この間、風磨担のお友達に、最近やっとカウコンのブログを書き終わったんだよねの話したら「意味わからない!もう2023終わるけど?350日もタスク溜めてたってこと?!」って言われて笑った。

 

わたしからしたら、タスクというより日記に近いのですが(笑)

 

自分に課しているものでもあるのでタスクといえばタスクかも。

最高に楽しいタスク。

 

タスクありすぎて毎日時間がなくて最高に充実してますね。

 

今年のジャニワも風邪が流行していて、当日中止を何回も食らい、相当こちら側もメンタルをやられた1ヶ月になったのを思い出しますね〜織山くんはきっとずっと無事で、開催できた公演は全て出演できてなにより。

 

入った公演の記録は以下のnoteに残してあります。

 

JOHNNYS' World Next Stage 1/1 初日|𝒮𝒶𝓀𝒾

JOHNNYS' World Next Stage 1/2|𝒮𝒶𝓀𝒾

JOHNNYS' World Next Stage 1/3 夜|𝒮𝒶𝓀𝒾

JOHNNYS' World Next Stage 1/7 夜|𝒮𝒶𝓀𝒾

JOHNNYS' World Next Stage 1/9|𝒮𝒶𝓀𝒾

JOHNNYS' World Next Stage 1/18 夜|𝒮𝒶𝓀𝒾

JOHNNYS' World Next Stage 1/22 夜|𝒮𝒶𝓀𝒾

JOHNNYS' World Next Stage 1/25 夜|𝒮𝒶𝓀𝒾

 

目次

開演前

東山さんと井ノ原さんと光一くんの注意事項のナレーション。

 

光一くん「守らない方はつまみ出します」「守れないとイノッチが怒っちゃいます」

井ノ原さん「うん、イノッチ、怒っちゃう!」

光一くん「よっ!社長!」井ノ原さん「おっす!おら社長!」

 

が面白くてですね(笑)3人のナレーションの後、拍手。OPのBGMが流れる。

 

OP

BGMが流れ紗幕があがると、真ん中にジャニーさんの大きい遺影が。

 

小山十輝くんと大東立樹くんが登場。(立樹くん元気にしているか(涙))

 

十輝くんが「誰?あれ」と大東くんに聞くと、大東くん「誰はないだろ~」十輝くん「冗談だよ」大東くん「世界で1番多くのショーを作った人!」とジャニーさんを説明すると、上から大量の薔薇が降ってきて床に落ちる。

 

上手袖から紙飛行機が飛んでくる。

 

大東くんが紙飛行機を拾って、紙を広げると、それは手紙で。

 

大東くんが「Youたちへ」と読みだす。

 

十輝くんが「Youたち...?」と問うと、大東くんが「子供はいつか大人になるけど そう 大人は子供にはなれない♩」と"天からの手紙"を歌い出す。

 

十輝くんも「流れる時の中 軌跡の果てに見える光を 託すよ まだ見ぬ君たちへ♩」と続く。

 

天国にいるジャニーさんからの手紙の内容が歌詞になっていて。

2人とも鳥肌が立つくらい歌が上手すぎる。

 

その間に、大きいジャニーさんの遺影の後ろから、Hi美→少年忍者が登場。

 

織山くんは、客席から見て遺影の左側から湧くんに続いて登場。(ゆうぴ→涼さん→みじゅき→わく→なお)

 

織山くんの髪型は1/1~1/3はサラスト髪型だったけれど、1/7夜のJMGOから前髪をかきあげてきて。

 

OPから髪型変更をしてきたのは1/9から。

 

ド興奮。

 

ド感謝。

 

 

白い衣装が似合う。美しい。

 

 

十輝くん「この手紙って?」ゆうぴ「僕たち若者の夢と未来を愛した人」大昇くん「その手紙はきっと僕たちのメッセージなんだ」なみだ。


十輝くんが「(ジャニーさんに)会いたいな」と言うと、皇輝くんが「残念だけどもう会えないんだ。僕たちも同じ気持ちだよ」と言うの。

 

泣いてしまう。

 

その時、織山くんは十輝くんの方を見ているのだけど、切なそうな表情で。

 

織山くんも、きっと舞台上に立っているジュニアたちみんなも、ジャニーさんに会いたいと想いを馳せる時間で。

 

もう

 

演出が

 

ずるい

 

「僕らの時代へと この手で掴むのさ♩」から1番のサビまでHi美忍者も一緒に歌う。

 

天からの手紙が終わり、明るいBGMに切り替わる。踊りながら階段を下がるHi美忍者。

 

BGM後半の、音楽のリズムに合わせて上向いて→下向いて→上向く振り付けがとてもすきだった。

 

途中でHi美は捌け。

 

The Shining Star

少年忍者12人が前に出て横1列になってしゃいすたポーズ。

 

客席から見て織山くんの左は黒田くん、右は皇輝くん(いつもと変わらず)後ろの大きい階段セットの上にはフレジュが何人か。

 

きらきらなイントロ。

 

グループメドレーが少年忍者のThe Shining Starから始まってなみだ。

 

 

眩しすぎる。

 

 

「僕らもきっとThe Shining Star♩」から片手を順に挙げていくとき、12人しかいないから切り替えのタイミングが早くて可愛かった。

 

普段ない忍者ポーズ2つ追加。

 

ウェーブのポーズは、片手あげ(通常)→右手を上手へ(通常)→両手を合わせた忍者ポーズ(追加)→両手を同じ方向の斜め後ろにあげる忍者ポーズ(追加)(スプパラのジャパソ~でもあったやつ!)→両手を同じ方向に斜め下に下げる(通常)

 

渉くん不在時(1/18)の渉くんパート「きらめく姿に♩」は拓実くんソロに変更、間奏の渉くんの「The Shining Star〜♩」は無し。

 

おりくろパートの「あんな風になりたい♩」の織山くんの笑顔がきらきらで、「隠さない♩」で右目ウィンクの織山くん。

(このジャニワから、しゃいすたでの右目ウィンクが恒例になったー!)

 

サビが眩しいーーーー

 

昨年の帝劇は、ジャニアイでは黄色い衣装で22人でのThe Shaining Starで。

今回12人という少なさだったけれど、しっかり眩しく輝いてた。

 

間奏はありで「限界という~♩」のパートは無し。

 

サビの後に落ちサビ。

落ちサビ前に、後ろの大きい階段セットへ移動する12人。織山くんは1番前の上手サブ位置で、シンメは湧くん。


シンメは

 

湧くん

 

(ありがとう)

 

「行こう♩」は両手を広げながら織山くんパート。

 

後奏の振り付けで、織山くんが湧くんがいる方向に手を伸ばして、湧くんが織山くんがいる方向に手を伸ばすときに、目ががっつり合ってにこーって微笑みあうおりわく。

 

おりわく 尊(ありがとう)

 

(そうそう、ここのおりわくはジャニワ2023からが始まりだったね)

 

サビ最後の「The Shaining Star♩」のカウントポーズが階段の列順にウェーブになっているから、すごく綺麗。

 

全員で右手を斜めに上げるポーズが最後の決めポーズ。びしっと揃っていてこれもまた綺麗。

 

来年の帝劇では21人でのThe Shining Star披露してくれるかな。

どうかな。わくわく。

 

Where my heart belongs

イントロ美少年が登場し、美少年がメイン。少年忍者バック。美少年はピンクの衣装。


昨年のハイハイとは違ってしっとりした曲調。

(わたしのすきなWMHBが帰ってきたー!)

 

WMHBイントロで、織山くんはジャケットを両手で直しながら階段を下がって上手サブ位置。

 

ジャケットを直す仕草がかっこよくてだいすき。

(ジャニアイのLGTTもそうだった)

 

イントロで目を閉じて呼吸を整える織山くん、すごく良かった。

 

大昇くんの歌い出しで、コンテンポラリーダンスで上手から下手まで移動。

 

「my heart♩」で左膝だけ跪いて腰をおろす。

両手を胸に当てて斜め上を見上げるのだけど、その表情が儚優しすぎる。ゆっくり視線は斜め下へ。

 

サビはセンターに移動してダンス。

 

間奏前にセンターに忍者12人が集合して、織山くんは両膝を床について忍者のセンター。

真後ろは湧くん、全体のセンター。(最年長〜涙)

↑ここ、渉くん不在時の時(1/18)は、織山くんセンターからおりこきシンメに変更。(激アツ)

 

目を瞑りながら、両肘を曲げて目の前に腕を持ってきて右腕と左腕が上下になるようにくっつけてお顔を隠した後に、右腕と左腕の間からお顔を出す振りのとき、その瞬間にパッと目が見開く織山くんが美しすぎた。

 

ここ、12人の忍者が逆ピラミッド型の構成でぎゅっと固まって同じ振付をしているの、まるでダイヤモンドみたいだったし、蕾から華々しい花になった瞬間にも見えた。

 

ここの織山くん、ここのパートの歌詞ではないけど、

「Remember the dream I drew on my heart  When I close my eyes I··· See a stadium of stars」

(胸に描いた夢を思い出す 目を閉じると 星のスタジアム(眩しいステージ)が見える)の歌詞を、そのままを表現しているように見えて感動しちゃった。

 

間奏後、立ち上がって織山くんは上手へ移動。確か大昇くん(か、浮所くん)の斜め後ろでダンス。

 

「How many♩」のカウントで、片手で1,2,3,4,5って数えていく振り、両手で時計の針を表す振りがすきだった。

時たま口ずさみながら歌っていてかっこよかった。

 

歌詞の「Now I stand here by myself Where My Heart Belongs」にある通り、

 

織山尚大くん

あなたが立つべきステージに

立ち続けてくれてありがとう

(至大感情)

 

織山くんは上手捌け。

 

In your life

ローラーで登場するHiHi Jets

 

昨年は無かった「So, keep on runnning♩」から「We will go to the tomorrow♩」追加。

 

間奏後半から、上手下手の階段からHiHi以外のジュニアが全員登場。

織山くんは、上手段差から岡橋くんに続いて登場。

 

少年忍者全員青水色衣装!き!ら!き!ら!上手段差にいるのは、下段(ステージ寄り)から青木くん、檜山くん、織山くん、皇輝くん、渉くん、黒田くん。(たぶん)

 

織山くんは、両手を前に交互にパンチしながら登場して、両手横に伸ばしてパンチしたりのりのりな日もあって可愛かった~~

 

岡橋くんのことじ〜っと見つめながら踊るときもあって(笑)

 

織山くんの目線に気付いた岡橋くんと目合わせて、岡橋くんが織山くんに何か言ったのか、体を反りながらあははーーっと笑う織山くん楽しそうだったなぁ。

織山くんが岡橋くんに何か話しかけてふたり平和な空間流れてたときもあって🌠

 

「輝きと愛と挫折 今感じている♩」ってジュニアが歌うの、響きすぎて眩しくて涙腺やられてた。

 

インユアの、「憧れと夢と涙 今生きている♩」「輝きと愛と挫折 今感じている♩」「With love With you It's true♩」と、最後、彼らの生き方は間違っていないと肯定する歌詞。

 

ぜんぶがすき。

 

 

「この思い〜♩」で右手人差し指を左頬に当てて、ゆっくり外側に離す仕草綺麗だったなあ。

 

最後のポーズはグーをお顔の横に持ってくるときが多かったかな。

 

In Your Lifeが終わり、岡橋くん「地球だ!地球綺麗だな~」のとき、ずっと岡橋くんを見つめる織山くんがとても優しくてお兄ちゃんだった。

 

Let's Go To Earth

橋本くん→猪狩くんのセリフ後にLTGEでゆうぴから歌い出し。

 

ソロはゆうぴ→大昇くん→皇輝くん→大東くんで「蘇るよ♩」からは全員。

 

段差にいるメンバーはステージ上へ移動。織山くんは上手サブ位置。

 

サビの順はHiHiのみ→美少年→少年忍者。

 

「かけがえない♩」の「かけ」でニコッとしてから足あげした織山くんかっこよかった~~!


中日から、織山くんが「今恐れず♩」で瞳スクの振りみたいに右手チョキ✌🏻の指を交互に動かしながら、顔前から顔右横まで腕動かしていて!

おじゃんぷさんだ~~!ってなった!

 

「願いを♩」は丸👌🏻で天に円描くように描いてふわっと放してその先を見つめたり、小指立てて約束ポーズして、「集めて♩」で一旦パーにしてから指1本ずつグーにして集める織山くん素敵だった~!

 

「照らそう♩」で胸に手を当てて両手上にバキュンしたり、両手拳横に広げたり、右人差し指でくるりん2回して魔法かけてくれた後に上手に走って捌ける織山くん。(ちょうアイドル~~~~~~涙)

 

1/18だけ謎に、両手指ぴーんと伸ばして陸上選手かのように走って捌けていた日があって笑った(笑)

 

歌詞に合わせて表現力豊かさん!!!

 

LGTEがステフォの1枚目になっていた!

 

捌けるのは変面組(織山くん、深田くん、颯太くん、湧くん、黒田くん、安嶋くん)で、太鼓組(檜山くん、青木くん、豊田くん、拓実くん)と、こきわたはステージ上で踊り続ける。

 

次のFour Seasonsメンバー以外捌けて、白い布が降りる。

 

Four seasons

春が大昇くん、夏が皇輝くん、秋がゆうぴ、冬が大東くん。

 

大昇くん不在時(1/9)は、春の大昇くんパートは皇輝くんに変更。(さすがだった~~~~~)

 

最初は4人で真ん中に集まって向き合いながら歌っていて。

 

昨年はポップアップなFour Seasonだったけれど、今年はわたしが馴染みのある()曲調だった!

 

4人が捌けたあと、スクリーンに映し出されるアニメーション。

 

五重塔

五重塔の周りに桜が咲き、桜が散って葉になって、葉が紅葉に変わり、紅葉の色が変わり雪が降ってきて。

五重塔で四季を巡る。

 

最高映像。綺麗。

 

UVマスク〜千年マスク

五重塔で四季を巡った後に、白い布が勢いよく下に落ちると、そこにはジュニアマンションが。

 

全員赤袴で仮面を被っている。

ジュニアの前には太鼓が。

 

変面するジュニアたち。

 

初日、目を凝らして織山くんを探してもどこにもいなくて、織山くんの太鼓姿見たいのですがーーーーと暴れた記憶。

 

途中オケピがあがって登場する6人。

 

仮面を被って歌舞伎のウィッグに豪華な袴を着た人が真ん中に2人。(下手側深田くんと上手側颯太くん←この時顔は見えていない)

 

客席から見て、下手側にいる仮面(深田くん)の左に織山くんと湧くん。(湧くんが最下手)上手側にいる仮面(颯太くん)の右に黒田くんと安嶋くん。(ここでもおりわくありがとなー!!!)

 

後ろの4人(おりわくくろあじ)は上半身赤に下半身黒の袴に、白い腰紐を襷掛けしてる。

 

この4人は仮面を被っていない。

 

織山くんの赤袴とんでもなくかっこいい。

 

とんでもなく。

 

尋常ではなく。

 

かっこよすぎてひれ伏す。

 

卒倒。

 

世界の織山。

 

 

仮面を被ったメインの深田くんから仮面を受け取る織山くん。

 

下手の入れ物(傘立て)の中にある傘を取ってきてスマートに深田くんの後ろに回って、深田くんが持ってる棒に傘を装着する織山くん。

 

その後にセンターを割っておりあじがシンメになって、腰を屈んで前を見てポーズするの良すぎてさぁ。

 

途中、下手サブらへんでおりわくが斜め前後に立って、同じポーズ(左膝前に出して右腕は斜め上 左腕は斜め下にして少し前屈み、少しだけ歌舞伎ポーズに近い)してたのアガった。

深田くんから傘を受け取るのは湧くん。

 

織山くんが深田くんの左半身(客席から見て右)の羽織を引っ張って脱がせ、湧くんが深田くんの右半身(客席から見て左)の羽織を引っ張って脱がせるとき、ある日1度目上手くいかなくて瞬時に2度目強く引っ張って即走って下手へ羽織を投げる織山くんがかっこよすぎた。

 

羽織を下手袖に投げる時の仕事人具合好きすぎた。

 

下手袖へ羽織を投げて即センターまで走っていて、おりわくが深田くんの後ろに回る。(織山くんが深田くんの斜め上手後ろ、湧くんが深田くんの斜め下手後ろ)

 

深田くんが仮面を1枚ずつ脱いで右手と左手に仮面を持って、斜め後ろにいるおりわくがその仮面を受け取る。(まだその時深田くんと颯太くんはまだ仮面を被っている。)(深田くんの斜め後ろで待機してるときお口ぷく〜って膨らましてた織山くん可愛かった)

 

織山くんの仮面の色は緑。

 

受け取った仮面を顔に付け、両手をくねくねダンス。(わくくろあじも同じ)最後に、後ろの4人だけ仮面を外してポーズ。

 

初日やある日、深田くんが仮面を取れなくておりわくに渡す仮面が無かったのだけど、顔色ひとつ変えずに掌でお顔を隠すおりわくさすがすぎた。

プロ。

 

その後に真ん中の2人が最後に同じタイミングで最後の仮面を外すと、深田くんと颯太くんのお顔が。

 

この2人だったのー?!という、初日の衝撃と鳥肌は忘れられない。

上手すぎた。

 

あまりにも堂々としていてかっこよすぎた。

 

織山くんと湧くんは下手捌け、黒田くんと安嶋くんは上手捌け。深田くんと颯太くんはオケピ捌け。(オケピが徐々に下がり、見えなくなるまで微動だにしない2人。かっこよ。)

 

はあ。

 

袴やまなおくん、国宝。

 

はあ。(あまりのかっこよさにため息をついても幸せが溢れてくる)

 

太鼓・殺陣

ジュニアマンションにいるジュニアだけで太鼓。

 

うちの忍者たちほんとうにかっこいいわね.......となった。

 

ちょう真剣で目立ってた。

 

104陸人くん、105拓実くん、106檜山くん、107青木くんが並んでいた。

 

迫力のある太鼓の後、太鼓のカウントに合わせて、ジュニアマンションが上手下手に分かれる。

 

その間からHi美が刀を持って登場。

 

その後ろから新しいジュニアマンションが登場。

 

ジュニアマンションのブロックが3つに。

 

新しく登場してきた3×3のジュニアマンションは

301が黒田くん、302が渉くん、303が織山くん、

201が安嶋くん、202が湧くん、203が大東くん、

101が深田くん、102が皇輝くん、103が颯太くん。

ドセンター元木湧さん。

 

1番上にいる赤袴の織山くん、激かっこいい。

 

また、バチを持って太鼓している姿を見れてしあわせだった。

 

同時に、Hi美も真ん中から登場。

 

HiHiは袖が金色の黒衣装。赤腰巻あり。

美少年は水色のラインに白い天女のような衣装。

かっこよすぎる。Hi美全員、刀を持っている。

 

Hi美が向き合って刀を構える。

音楽は消えて静寂に。

 

3階のおりくろわたの3人だけの太鼓パートあり。(渉くん不在時1/18は渉くんのお部屋空で、おりくろパート)

陸人くん、檜山くんそれぞれの太鼓ソロもあった。

 

ゆうぴの掛け声と共に始まる殺陣。太鼓の舞。

 

 

ふーーーって息を吐いたり、目をギューーとつむって力たくわえる織山くんかっこよかった。

 

喉仏がす〜〜〜〜っごくかっこいいし胸元に光る汗さえ綺麗で。

舌ペロもしていて。

 

太鼓の時は特に、右目ぱちくり頻度が高かったのだけど大丈夫だったかな。

 

途中Hi美の殺陣を見ながら太鼓叩いて、視野を広くしてた。

かっこよすぎね。

 

殺陣の結果、HiHiが敗れて美少年の勝ち。

ジュニアマンションは下手捌け。

 

YOU & ME

美少年のみ。6人が横1列になって正座。那須くんのナレーション後にイントロ。

 

生歌。

剣を持ちながら、時には剣を床に立てながらそれぞれゆっくり立ち上がる6人。

 

ユメアイで平野くんが歌ってた曲。

 

改めて

 

曲、

 

良すぎない..............................................?

 

6人の後ろにある、ステージの真ん中に置かれている段差ありのセットに刀を差し込む演出。

 

持ち手がフリーになるので、そのままダンス。

 

この曲、

 

受け継がれていってほしいよ~............................

 

急げ!若者

戦闘機が飛ぶ音が聞こえ、スクリーンは戦争の情景。

上手サブには檜山くんと青木くん。

指揮官のふたり。

檜山くんセリフ→青木くんセリフ。

 

ふたりが捌けてから、急げ!若者のイントロ。

 

少年忍者からは、皇輝くんと陸人くん以外の10人が出演。(皇輝くん&陸人くんはこの後の戦争シーン出演のため不在)

 

Hi美からは浮所くん&瑞稀くん以外出演。(浮所くん&瑞稀くんはこの後の君にこの歌を出演のため不在←浮所くん&瑞稀くんはローテ)

 

白地に汚れたシャツに黒パンツ。

 

織山くんは、イントロで下手袖から走ってきょろきょろ逃げながら登場。

上手サブ位置。

歌い出しは作間くん。

 

サビからがっつりダンス。

 

「神は見ている♩」で全員前に歩いてきて斜め上を見上げる。

織山くんは深田くんの隣。

その後の胸のヒットが好きすぎた。

 

サビ後、上手サブセン後ろ。

 

焼夷弾が落ちて爆発する音と共に、全員仰向けや横になって体をうねったり反動を表す。

ときの、織山くんの滑らかでリアルな腕と足の動きすきだったー!

ここでの胸のヒットも!

 

ここ、上手で渉くんのいる方を頭にして寝転がって渉くんに絡みに行く日や、織山くんが渉くんの上に思い切り覆いかぶさる日があって(笑)

 

意味合い的には、空襲から渉くんを守ってるのだろうけど5-6秒くらい抱き合ってて(笑)

 

そのあと颯太くん?檜山くん?(区別つかなかったごめん)が織山くんの手を掴んで、颯太くん?檜山くん?の手を引きずりながら上手へ捌ける織山くんだった。

 

上手へ捌けるとき、渉くんの足掴んで這いつくばりながら捌けたり、猪狩くんの帽子揺らしてから捌けたりしていて、織山くんたくさんの絡みしていて可愛かった。

猪狩くんが“え?え?”みたいなお顔してておもしろかった(笑)

 

織山くん一度上手捌け、ステージはHi美のみ。

 

サビ「急げよ急げ♩」から上手から先頭から走って登場し、下手サブセン位置でダンス。

 

最後はおりわたシンメ。

 

織山くんは下手捌け。

 

空襲

お兄ちゃん役は豊田陸人くん。

弟役は岡橋くんと剣心くんのローテ。

 

お兄ちゃん役の陸人くんが良すぎる。

 

演技も、声も。

 

弟役の岡橋くんも子役やってた?ってくらい上手かった。

やってたのかな?(?)

 

軍服ダンス

織山くん下手登場。カーキ衣装。

 

昨年と軍隊ダンスの後半と同じ曲。

ほぼ同じフォーメーション。(違う箇所もあり)

踊りも同じ。

 

左右斜めに前屈みになった後に、腕を前に伸ばして両掌を客席に見せた状態で、顔と掌を高速で左に傾けて戻す。

 

これ昨年のブログから引用してきたのだけど、この踊りが変わっていなくてめっっっっっっちゃ嬉しかった。

 

だいすき、ここ。

 

最後は上手奥に捌ける織山くん。

 

手紙 君にこの歌を

穴澤さんは瑞稀くんと浮所くんのローテ。初日は瑞稀くん。

 

昨年に引き続き穴澤役の浮所くんと、今年初めて穴澤役を演じた瑞稀くん。

 

昨年と同じ衣装。上手位置。

 

スクリーンには恋人に向けた手紙の内容。

 

穴澤さんの手紙の後、「君にこの歌を」ソロ。

 

浮所くんの演技にぼろぼろ泣いた。

浮所くん(瑞稀くん)は上手捌け。

 

の後、下手には川﨑皇輝さん。軍服。

 

スクリーンにはお母様に向けた手紙の内容。

 

昨年も皇輝くんセンターの軍服シーンはあったけれどセリフはなく。

 

今回はセリフたくさんあり!

 

で!

 

ステージには皇輝くんだけ!

 

で、すごかったぁ。

 

最初は弱音を必死に隠しているのだけど、集合の音が鳴り「父様!母様!」と言うと「死にたくない…」と怖くなって段々弱音を漏らして少年に戻る過程の演技がすごく良くて。

 

感情のままぶつけている感じが。

 

最後はなんとか勇気を振り絞って「大日本帝国!万歳!」でオケピに飛び込む皇輝くん。

 

結構な高さからの飛び降りだけど、毎回本当によく頑張りました!!!!!

 

ライフル

昨年のライフルと同じ曲。

 

途中、君にこの歌をのBGMミックス。

 

今回は最初からライフルを持って下手から登場する織山くん。

 

訓練&戦いの場なのであえて険しい表情。

 

フォーメーションは全く昨年とガラッと異なっていて大新鮮だった。

 

下手でライフル上に上げてキャッチして、上手サブに移動したときに片膝だけ床について腰を落としてライフルを客席に向ける。

 

その時に、斜め前にいる関くんが違う座り方していて(たしか片膝ついてもう片膝を前に出してた?)お顔もめっちゃニヤついてて(笑)そんな関くんを横目でずっと見てた織山くんが可愛かった(笑)

 

上手サブから最上手に移動して下手の方に体を向けて片膝立つ時に、ライフルをその場で回転させるのだけど、織山くんがライフルを小さく床に落としてしまった日が1回だけあって(1/3夜)

 

その後の銃を持つポーズの時にライフルを拾うのが間に合わなくて、手ぶらで銃のポーズして立ち上がる前にサッとライフル拾って移動できてた織山くんが信じられないくらいかっこよすぎた(涙)

 

ちょうプロパフォーマーなのですが(涙)

 

立ち上がって下手へ移動するとき、織山くんが客席向きながら移動して湧くんが下手から背中を向けて上手へ移動して、途中でおりわくが向かい合わせ。(激アツ)

 

おりわく斜めで向かい合わせになるところで、織山くんがウィンクしてて(目に前髪や汗がかかったときにするやつ)タイミングがタイミングだったからびっくりして、わたしひとりで沸いてた(低燃費)

 

 

ライフルの時も、太鼓の時によくやってた右目ぱちくりが多くて気になってたなぁ。

だいじょぶだったかな。

 

相変わらずライフルは得意ではなさそうだったけど(笑)立ちながらライフルを上にあげた時のミスは見なかった!

 

くるっと軽く回転させて片手キャッチ本当にかっこいい!!!

素晴らし〜〜💯💮

 

高速回転してしまった日もすぐキャッチするのかっこよすぎた!

 

最後上げてキャッチしてから目を瞑る織山くん可愛かった〜

 

最後は下手位置。

 

音楽は鳴り止み、猪狩くんのセリフ。

昨年と担当は同じ。

 

今年は猪狩くんは「空襲で兄を亡くし成長した弟」を演じていて。

 

「お兄ちゃーん!!」と叫ぶセリフで、あのときの弟……となるのがまた涙を誘われ。

 

猪狩くんのセリフが、毎年心に突き刺さる。

 

し、猪狩くんの感情、想いそのままがダイレクトにぶつかってきて。

 

ここは猪狩くんしか出せないものがあった。

 

何度でも毎日を大切にしようと、大切な人との時間を大切にしようと噛み締める瞬間だった。

 

Triangle

フレジュ。白衣装。

 

歌詞と、振付と、彼らの表情と.........で大号泣した。

 

Triangleがこんなにもジャニワの内容とマッチすること、今まで気づかなかったや。

 

Triangle(三角形)ってね、

 

「銃を構える人」

「向けられる人」

「それを見ている自分」

 

という三者による三角形の意味なんだって。

 

作詞された市川さんが、2001年のアメリカ同時多発テロ事件アフガニスタン対テロ戦争の状況をテレビで見て、

"何か伝えなくては"と感じたのがきっかけで製作したらしく。

 

2番の歌詞は、市川さんのおじいさまから戦争の話を聞いた実体験が元になっているらしいですよ。

 

「僕の目が 君の手が 僕らの声が♩」で前進。

 

「精悍な顔つきで♩」で、隣ペアができて、隣の人の腕から顔を出して~の振り、揃ってて綺麗だった。

 

「構えた銃は♩」で、横1列になって腕を交差に組むのも。

 

ひとりひとりソロパートがあって、たくさん挑戦していてすごかったなぁ。

 

やばい、思い出すだけで涙が溢れ出てくる。

 

幼き彼らからにしか出せない、どんな時代であろうと未来と希望に満ち溢れた輝きが尊くて仕方なかった。

 

 

 

 

 

本日はここまでで、次回は2023年「公園にて」から書きます。

 

年内までに終わらせられるのか。

途中で年が変わってしまうのか(笑)

 

にしても、ジャニワを懐古する時間楽しすぎて戻りたさがやばくなっている。

 

本当に大切で愛おしくて好きな公演だった。

 

織山くんが今日もたくさん笑っていられますように。

 

 

 

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